2006.09.21

予想外の事は起こるもの

いやぁ、ピンチです (^-^;)
パネル作成の工程がここにきて2工程戻ることに…。
パニックで写真を撮るのを忘れてしまったので、テキストのみでイメージを膨らましてください。

昨日は背景パネルに対して、ミラーの配置のバランス取りをして、約半数のミラーの貼り付けを完了する予定だったんだけど…。
ミラーの背景パネルに対する接着保持力が弱いというトラブル発生。

コスト、作業効率(準備、片付け含む)、展示期間を考えて、両面テープで貼り付ける作業をしてたんだけど、実は背景パネルの素材を土壇場で変更かけた(当初予定よりひと回り大きくした)関係で、接着が上手くいかず。

付くには付くけど、長時間の保持が怪しくなり、展示中の万が一の崩壊を避けるため、両面テープ貼りまで戻ることにしましたよ (^-^;)
柔らかいわき腹を…地獄…。

テスト運用していた時はバッチリだったんですけど…やり直し。
なかなか計画通りにいかないものです。
このタイミングでのトラブルは痛いですが。

まぁ、製作陣が倒れるまで頑張れば済む話なんで、大丈夫(?)です。
もはや同情を誘うためだけに書いたようなもの…。

ただ、配置決めまでの段階で、ある程度の完成形が見えたわけですが、なかなか良いです。
限りある素材で、密度を保ちつつ大きく見せる為の黄金比は出せたと思います。

思ってたより大きいのか、思ってたより小さいのか?…
なかなかお手元に1,000個のボールを持っている人は少ないと思うんでイメージ湧きにくいでしょうけど、1,000個でできる限界の状態まで持っていけると思いますんで、楽しみにしていただいて結構です。
大風呂敷…。

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2006.09.12

緊急2択アンケート!ミラーパネルはどうなる?

4色半でせいいっぱい」のケンケンさんからトラックバックいただいたこちらの記事

     「劇中のように十字型にディスプレイされるんでしょうか?」


というご意見。
実は私たち製作陣も悩んでおります(悩んでばっかり)。

ソーラシステムIIの設定を調べて1/400に置き換えると横90m、縦25mになったかと…。
もちろんこれは到底無理なわけです (^-^;)

簡単に言えば、我々が作ろうとしているのは、ソーラシステムの一部、「コントロール艦中心に四角くトリミングしたもの」と思っていただけたら分かりやすいかと。

つまり十字を描くというのは全景で見せてナンボなわけで、作ろうとしているサイズで十字を描くのは、性質上ありえない風景となってしまうわけです。
(ありえないけどミラーは縦向きだしボールはミラー前に居るわけなんだけど)

が…しかし

「十字を描く方がソーラシステムらしい」って考えもあるわけで…。

Solarsystem5

どちらが良いのかわからないけど、見る人にとって少しでも楽しんでもらえる形にしたいと思ってるので、皆さんのご希望をドシドシとコメントお寄せください。

まぁ、単純に2択です。
ミラー&ボールを四角く並べるのか?十字を描くように並べるか?
というわけでどなたでも遠慮なく無責任にコメントどうぞ!

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切実な問題ですよ

さて今回は趣向を変えて、気になったトラックバック記事を抜粋。
The Tin Woodman's GUNDAM COLLECTION」の管理人、furumiさんがブログでトラックバックしてくださったこちらの記事で、ソーラシステムnanoをテストしたとの事。

     「光が強過ぎて、カメラの自動ホワイトバランス補正が効かない」

とある。
リンク先の記事の画像を見てもらえばよくわかると思うんだけど、実はコレ、私もかなり悩んでいる問題でして…。

このブログでも今まで二度ほどボールの大量画像をアップしてるけど、上手く撮影できないんですよね。
コチラコチラ参照

ボールが多ければ多いほど撮影の際、ピントが合わせづらいんです。
しかもミラー付きの状態となると、ミラーに照射攻撃されたりと、光の関係でホワイトバランスや測光が上手くいかないみたいで…。

展示会場で生でソーラシステムを見れない方、何よりこの企画にご協力、ご声援いただいた方々のためにも、しっかりした画像をアップしたいんだけど、なかなか上手くいかないんですよ(^-^;)
ミラーパネル関係の記事が極端に少ないのはこれが原因だったりする。

色々と試してはいるんだけど…結構切実な問題です…。ヤバイなー。
アドバイスをコメント、メール等いただけると幸いです。

「良いカメラ買えよ」ってアドバイスは却下ですけどね (^-^)
「わからねーよ」ってコメントは「可」です(笑)

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2006.09.06

よりどりみどり♪

R0010389

ボール800体ですよ。
気持ち悪いですね  (^-^;)

ボール募集の締切を待っていると作業時間が少なくなるんで、ある程度作業を進めておくために、現在届いている全てのボールを開封しました。

開封後、ミラー、台座、支柱付きボールの3種に仕分け。
その後、全ての台座とミラーを瞬間接着剤で接着…。

3人で作業したんですけど、軽く地獄でした。
ガンダムコレクションを作ってくれてる中国の方の気持ちが少しわかった気がします。

黙々黙々黙々黙々とトータルにして7時間くらいだったかな?
ちょっとでもモノが変われば気分も楽なんだけど、ずっと同じものを触り続けるのは結構ツライもんですね。

予想以上の精神疲労でみんなグッタリしてしまいました。
一番ミラーと台座の接着が辛かったです。地味すぎて…(^-^;)

でも、これをやっておかないと展示の際に分解しちゃったりするんで、実はこの企画の中でも、かなり重要な作業だったりするんですよ。

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2006.07.30

背景テスト中

ソーラシステムの背景となるバックボードを選定。
予算の限界ってものもあるし、展示までの保管や、作業効率、会場までの輸送等考えて、一般的に入手し易い、縦180cm×横90cmのサイズの合板パネルに決定しました。

このサイズのパネルをボールの数量に合わせて枚数を増加させていく形。
一枚あたりがこれ以上大きくなると車での輸送が困難に…。

テスト用に60cm×30cmの合板を購入してボールを並べて雰囲気の調整を試みてみました。
基本的に遠めから離れて全体を鑑賞するスタイルになるから、ボールの密集度と、全体の大きさを拡張できるギリギリの陳列間隔を試行中です。

バックボードとミラーからの反射が強烈で、画像が残せません (^-^;)
大きなものを作って、引きのポジションから撮影すれば大丈夫だと思うんで、背景の画像は作業が進行するまでお待ちください。

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2006.07.19

ボール工廠の図

Imgp1878 Imgp1873

試験的にボールを縦6個×横10個の60個並べてみました。
すでにお腹いっぱいって感じ。
隙間なくピッチリ配列した場合縦横30cm程度。
60個使ってもこの程度なんで、間隔をコントロールする必要がありますね。

Imgp1874

ミラーの反射のおかげで、なかなか良い画像が撮れない誤算。
良い方法ご存知の方がいらっしゃったら情報お待ちしております。


-いきなりだけどチョット舞台裏の話。

コントロール艦と並んでこの企画の重要な要素であるミラー部。
当初からボール案はオモシロイけど数量の問題がネックに…。
企画検討段階では、ミラーパネルはプラ板でいこうかと考えた時期もあったり。
本当はこの手法の方が確実に大きな作品ができるんですが…(^-^;)

ただこの手法を採用すると一般的な艦船モデルの1/1700でもいいわけで。
そもそもコントロール艦が1/400で採用されたのは、ガンコレNEO2のボールが当時大量にダブっていたからで。
「ソーラシステムでも造っちゃえば?」って笑い話のはずだったんだけど…。

事の発端がボールだっただけに、コントロール艦は1/400以外考えられない状況。
ガンダムコレクションはMSから大型MA、果ては戦艦まで展開していて、小型コレクションアイテムとしては妙にしっかりした商品展開力が売り(だと思う…)。

この企画がただの笑い話だった頃はドラッツェやゲルググMも飛ばしてしまえなどと、今となっては笑えない冗談も出てたんだけど…。
今はとても考えられません (^-^)

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